2月にカルトナージュのお教室で茶箱レッスンを受けた後
「忘れないうちに早くおうちで復習しなきゃ!」と、
大急ぎで茶箱の追加注文したのですが、思いのほか
茶箱が大人気で私の手元に届いたのは4月の終わりごろでした

ビックリなのが私の記憶力。。。
ほとんど忘れてました(笑)
しょうがないので、考えながらオリジナル茶箱(?)作成

(失敗してもショックが小さく済むように、まずは小さい2kgから)

お教室で作ったのとは微妙に違いますがなんとか完成

この生地はフランス製でとってもお気に入りだったのですが、
柄が大きすぎてカルトナージュでは出番がなく・・・
やっと日の目を見ることができました

タッセルは先生がフランスで購入してきて下さった物です。
この後、カルトナージュのレッスンの時に先生から
再度のレクチャーをしていただき、忘れないうちに
帰宅してすぐに作成したスツール


蓋の部分の生地は「ウィリアム・モリス」のクレイ。
この作品と同じ生地です。
茶箱3姉妹


3つ並べて満足満足

茶箱は手順さえ覚えてしまえば、短時間で大きな作品が
仕上がるのでかなり満足度が高いです。
でも・・・布を貼りつけるために使うタッカーの音が
アンリはとても苦手なようで、茶箱作りを始めると
「やめて。やめて」と懇願しにきます

なのでパパにお散歩に連れ出してもらい、その間に
大急ぎで仕上げました
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